【10/30(水)】Q V CにAYAモデル、ヌーディが初登場!

10月30日(水)19時〜20時に、Q V Cにてシリーズ累計100万足超えのヒット靴下「エアライズAYAモデル」、ストッキング素材の「エアライズヌーディ」が清水先生ともに初登場し大好評となりました!

エアライズパッドを紹介する理学療法士の清水賢二さん

\番組内容/
●普段履く靴下で手軽に美姿勢を目指したい方へ

・シリーズ累計販売数100万足超えの大ヒット靴下がQVC初登場

 

■理学療法士が考案!姿勢サポートのインソール理論を靴下に

– 理学療法士・清水賢二さんが監修⇒着目したのは現代人の「足裏崩れ」 –

 

・監修者の清水さんはもともと医療現場で理学療法士として活動。リハビリテーションのプロとして、歩く・立つ・座るなどの基本動作に支障・不安がある方が自立した日

生活が送れるように動作改善を支援してきた。

⇒姿勢や歩行の崩れの要因として清水さんが着目したのが、土台となる足のアーチ崩れ。土台の崩れは、体全体の歪みに繋がっていく。日常の足裏崩れの蓄積で、将来の姿勢や歩行に差がでてくる。

 

– なぜ靴下なのか?⇒靴下なら、日常の様々なシーンで姿勢や歩行をサポートできる –

リハビリの現場で靴に合わせたインソールを作ってきたが、靴に合うインソールを作るのではなく、インソールのような靴下を作った方が効率的なのでは?という発想からエアライズが生まれた。

⇒靴下なら、靴を選ばずサポート可能!靴を履いていない室内であってもサポート可能!

 

■医療用シリコンが足の3点アーチをサポート/特許取得の独自構造

– 足裏アーチが衰えると… –

・「かかと」&「小指の根元」の2点重心になりやすい。前足のアーチ(親指根元~小指根元の横アーチ)が低下することで不安定に・・・

⇒躓きやすい、姿勢崩れによる身体への負担(首、肩、腰、膝など)、脚が疲れやすい、など

・現代人は車社会で歩く時間が減少、靴文化の発展や舗装整備されて歩きやすい路面によって、足指(足趾/そくし)を動かす機会が減っている。足指を動かす筋肉が使われずに衰えることが足裏アーチ低下の要因になっている。

– 足裏アーチをサポートする「エアライズパッド」が重心を安定させる –

・「つま先側」と「かかと側」の2か所にシリコンを配置。

【つま先側のシリコン】・・・前足の横アーチ形状をサポート

【かかと側のシリコン】・・・歩行時に「かかと~小指側」へと抜けていきがちな重心移動を、「かかと~親指側」への理想的な重心移動へとサポートする。

– 軽やかな歩行へ –

・3点アーチ形状がしっかりしていると、着地時のクッション性と、踏み出す際のバネ力が高まるため、歩行が軽やかに!

・さらに❶「かかと側のシリコン」が着地時の足の衝撃も吸収、❷足指部分は「5本指設計」になっているため地面をしっかり踏み込み蹴りだしやすいので、より軽やかな歩行へ。

 

■メリット:履いて足裏を整えて、美しく強固な姿勢へ

– 美しく健康的な姿勢に –

・足元の重心がズレると、身体の重心がズレて姿勢に歪み生じやすい。崩れた姿勢で体を動かしていると、使う筋肉に偏りが出て筋肉バランスにも影響が⇒足の重心が整うと、身体の重心も整いやすく、美しい姿勢に繋がっていく。

– 安定感 –

・重心が整うと安定感が増し、ふらつきにくくなる。さらに、足の踏ん張りも利くように

 

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